早寝早起きダイアリー(余生)

子どものいない主婦の日常

UNTIL DAWN

昨日1ヶ月ぶりくらいに友達が家に遊びに来て、お昼ご飯を作って出した(丸パンと野菜、ウインナーと、実家から送ってきたばかりのとうきびを茹でたやつとか)。料理と言えないただの盛り合わせだったけど、友達は喜んで写真まで撮っていた。良かった。丸パンも2回目に作ったほうがうまく出来た。冷凍しておいて食べる時にトースターで温めると焼き立てみたいで美味しい。

夜にEIKOGOのゲーム実況過去動画「UNTIL DAWN」を観る。エイコーもめっちゃ飛び上がってヘッドホン飛ばして驚いてるけど私も心臓バクバクにビックリ場面いっぱいだった。なのに何で癒される?元気出る?笑える?ってそれが不思議でたまらない。バイオハザード(ゲーム実況)の怖さとは別物の怖さだ「UNTIL DAWN」めっちゃ怖い。ホラーだ。気になって今朝も続き観たけどビックリして声出た。視聴者との距離も近くて良い。エイコーの純粋さでしか癒されない人生の疲れというものがある。

「アンダーザドーム」はハイハイハイってお約束に思いながらも毎日観てる。バービーがただただカッコイイのと、ビッグ・ジム(ブレイキング・バッドのハンク役で有名なディーン・ノリス)が悪役でありながら魅力的なキャラだからつい見入ってしまう。

夫はほとんど日本のドラマしか観ないのでHuluで一緒に「君と世界が終わる日に」を観始めたけど、アジアのゾンビの素早さに笑った。なんか活きがいい。あとこれはゾンビドラマではなくベタベタな恋愛ドラマなのだと気づいてちょっと冷ややかな気分になった。でもとりあえず1-4まで観た。「七夕の国」も序盤面白かったけどだんだん気持ちが覚めてった(一応最後まで観た)。その意味では「地面師たち」はめちゃくちゃの勢いで面白いまま観終わったな。

やっぱり早起きすると(2度寝しないと)時間がたっぷりあっていろいろ観れる。午後は何を観ようか考えるのも楽しい。とりあえず昼ごはん何にしようか。